窓の右上にシリーズ名及び型番が記載されたラベルが貼り付けられているのでそちらをご確認下さい。

ガラスとして最も断熱効果が高いガラスです。 ３枚のガラスの２つの中間層に空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガスを封入し、 さらに２枚のＬｏｗ－Ｅ金属膜コーティングガラスに挟まれたガラスです。

複層ガラスの内側に「Ｌｏｗ－Ｅ(Low-Emissivity＝低放射)膜」という熱の伝わりを 抑える特殊な金属膜をコーティングした複層ガラスよりも断熱性能がさらに高いガラスです。

２枚のガラスの間に空気、ガスを封入して中間層を作ったガラスです。 ペアガラスともいいます。 ガラスとガラスの間に空気を挟むことによって、１枚のガラスよりも優れた断熱性能を持つガラスです。

２枚のガラスの間に0.2mmの真空層を作り、熱の伝導と対流を防ぎ、 放射は高断熱特殊金属膜で抑えている、いわば「魔法びん」のようなガラスです。 ２枚のガラスの間が真空層になっているため、表面には一気圧の大気圧が常時加わってしまいます。 そのため、真空層を保持するのに、２cm間隔で0.5mmの特殊な金属で出来た小さい黒い点が入っています。 見た目なので、感じ方には個人差がありますが、ガラスの近くまで寄らない限り、 ほとんど目立ちません。 真空の特性を生かし断熱を実現したガラスです。

「樹脂」をフレームとして使用しており、断熱性が高く、結露もしにくいのが特徴です。 山梨県は全国的にも寒い地域に入るので、アルミサッシでは十分な断熱効果は実感できないので、 これから新築やリフォームをご検討される場合、窓フレームは樹脂が主流になってくると思います。

アルミニウムを主成分とする合金で製造されたフレームで、軽量で加工がしやすく耐久性に優れていることから、 昔から一般住宅に普及しています。

無料です。 工事費用は施工箇所や内容によって費用が違ってくるので一概にいくらということをお伝えすることができません。 お客様に納得いただけるまで、ヒアリングを重ね、何度でも御見積させて頂きますので、まずはお気軽にご相談ください。 また施工の流れにつきましては、 リフォームなどのお客様は、 住宅リフォームのタグから「施工の流れ」をご覧下さい。 自動車硝子などのお客様は、 自動車硝子のタグから「施工の流れ」をご覧下さい。

現金でお支払いの他、 4種類の方法で決済を行うことが出来ます。

まず、割れたガラスを特定するのにお車の情報が必要です。 詳しくは 自動車硝子のタグの「施工の流れ」をご覧下さい。

ガラスの交換作業をした場合、車体とガラスを固定するため専用の接着剤を使用します。 その接着剤と車体が完全に固定されるまで約１日かかります。 ですので、お車の施工をさせて頂いてから、納車させて頂くまでに、 最短でも１泊２日でお車をお預かりすることになります。

他の作業の状況とフィルム施工をさせて頂く面数で変わってきます。 その都度のご案内にはなってしまいますが、２泊３日を基準に考えていただければと思います。

ヘッドライトの磨きとガラス磨きについても、ヘッドライトの現状や傷の具合によって変わってきますので、 その都度のご案内となってしまいます。 リペアにつきましては、約１時間程度で作業が出来ます。 リペア作業した後はすぐに走行可能なので、施工完了後、即日納車出来ます。

申し訳ございません。 当社では、フロントウィンドウへのフィルム施工は行っておりません。 後部座席のガラスに関しては規定はありませんが、フロントウィンドウと前席ドアガラス（運転席と助手席の部分）にフィルムを施工する場合、保安基準が定められており、フィルム施工後の可視光線透過率（施工事例の自動車その他参照）が70％以上という基準をクリアしなければなりません。 前席ドアガラスのフィルム施工は承っておりますが、車種ごとに純正ガラスの透過率が異なる為、フィルムの種類や車種によっては施工できない場合もございます。施工をお考えのお客様は上記の内容をご確認していただいた上でお客様の自己責任のもと施工させて頂きますので、車検に通らない等などのトラブルについては、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。 フロントウィンドウにフィルム施工することは出来ませんが、機能のついたガラスに入替することが出来ます。お気軽にお問合せ下さい。

可能です。 商品は自社受け渡しでも可能ですが、お届けの場合は、搬入諸経費が掛かってしまいますので、ご了承下さい。

お客様に撮ってきて頂いた写真や、私どもが現地でリフォームしたい箇所をＡＲカメラで撮影した写真をパソコンに取込んで、リフォームしたい商品と置き換えてお客様にご提案できる写真合成ソフトを導入しておりますので、是非ご利用下さい。